2014年08月04日
ねるねるねるね
懐かしの「ねるねるねるね」
なんか名前が「なかよしねるねる」になってる。
兄弟で楽しくつくるをコンセプトにしたのだろうか。
ちりめんモンスターに引き続き、
酒の肴(遊ぶため)として購入してみる。
袋を開けてみると相変わらずの小袋の量。
スプーンが2個になっているのも、兄弟が喧嘩しない為の配慮だろう。
さーさーさー、合成着色料と保存料たっぷりの白い粉を。。
どんな怖い物質が入ってるかわからん。
とお思いでしょうが皆さん。
なんと合成着色料と保存料ゼロ。
駄菓子はここまで進化していたんですね。
そしてこの懐かしのカップ。
そうそうそう、この工程があるのとないのとでは雲泥の差。
あの頃は普通に水道水を入れていましたが、情強なヲトナなので今回はミネラルウォーターを使用。
まぜます。
トロトロになりました。
次の袋をドサー
黄色に青だから、、、と色彩の勉強にもなるんですね。
引き続きまぜ、、、失敬、ねるねる。
ねるねる。
おーねばりけー
さてさて、次は隣のお皿に白い粉ドサー
カップ一杯のみずー
意図せず顔っぽくなる。
いやいや、心霊写真と一緒で脳の誤作動で顔っぽく見えるだけだ。
それだけポジティブ思考になっていると考えよう。
再びねるねる
個人的には「ねるねる」と言うより、粉とケースが摩れる「ジョースジョース」が
擬音としては正しいと思うのだが
なので商品名は「ジョスジョスジョスス」にするべきだ。
そんな事はさておき次の粉をドサー
ムラサキに白い粉ですな。
さぁ混ぜましょう
ジョースジョース
おぉなんとも自然界には無い色。
トッピングを乗せて完成!
さて食してみましょー
んんんんんぬるい!
子供の頃の記憶が蘇った。やはり投入する水は冷たくすべきだ。
次回は必ず冷やした水で挑戦しようと心に誓うのだが、
次食べる頃にはすっかりと忘れ去っている恐怖。
ま、またしても。。
そうだ!冷凍庫にアイスがあったぞ!
それっぽくトッピング!
うん、なくはないぞ!ジョスジョス(ねるねる)の酸味とアイスの甘みが、そして最後に香る濃厚バニラ。。
うん、これアイスが美味いだけだ!
えーい、おまえもジョスジョスにしてやるー
ぐろいよーぐろいよー
パパー ママー 助けてー
Posted by ヴァ乳 at 18:37│Comments(0)
│下世話